おばあちゃん

お母様が傘寿になったのであれば、長生きのお祝いを行うことが多いでしょう。

改まった席でしっかりした御膳を囲む場合もあれば、家で数人で気軽に行う場合もありますよね。

そのお祝いの席でぜひプレゼントしたいもの、お祝いの席の贈り物に向いているものを紹介しましょう。

お花

プリザーブドフラワー

代表的なのはやはり、お花です。

お花といってもいろいろ種類がありますが、基本的にどこか料亭やレストランで行う場合は花束やブーケが良いでしょう。

持ち運びしやすく、席に彩りを添えてくれます。

一方、自宅の場合は鉢植えやアレンジメントが良いですね。

どこかにおいて長く楽しめるものであれば、毎日見て気分を盛り上げるのもひとつのポイントです。

基本的にお花は選択肢が多いため、ブーケやアレンジメントはもちろん、生の花だけではなくプリザーブドフラワーなども良いでしょう。

また、花の種類を色々楽しめるのも嬉しいポイントかもしれません。

ファッション小物

帽子

もうひとつはファッション小物です。

プレゼントするにしてもあまり予算がない人におすすめです。

ここでいうのはストールやベルト、帽子やグローブなどを指します。

いわゆるファッションのメインにはならないけれどコーディネートに華を添えてくれるアイテムならば、カンタンに手軽に、なおかつ華やかにしてくれるでしょう。

ポイントは本人の趣味に合うかどうか、というのもあります。

特にある程度年令を重ねている人であれば、それなりにいろいろなアイテムを持っていることも多いもの。

なので、本人がいくつか持っているファッション小物のアイテムをチョイスし、その中でも贈り物に向いているような華やかなものを選びましょう。

お酒

シャンパン

お酒を飲む人なら、お酒も良い選択肢になります。

お酒については種類が豊富ですが、こちらもやはり基本的に本人が好むお酒を選びたいところです。

本人がシャンパンが好きならシャンパン、日本酒が好きなら日本酒、焼酎が好きなら焼酎を選びましょう。

お酒についてはラベルなどに本人の名前を入れたり、傘寿のお祝いのデザインがあるものもあります。

贈ったときにアルコールを出しているのならそのときに呑んでもいいですし、あとでゆっくり呑んでも良いのがメリットですね。

毎日使ってもらいたいというのなら、食卓用のアイテムも良いでしょう。

湯呑・茶碗

湯呑と急須

基本的に誰でも毎日お茶やお水、お酒などは飲むものですよね。

傘寿の人の場合は薬を飲む事もありますので、湯呑は毎日の生活に欠かせない道具です。

また、お箸お茶碗なども、ほぼ毎日使うものですよね。

贈り物にする場合、基本的には名前を入れられるものを選ぶのがポイントです。

その受け取る人の名前があることで、他とは違う自分だけのものという印象を持つことが出来ます。

名前の入ったグッズなら愛着を持ってもらいやすく、使ってもらいやすくなります。

もし夫婦で同じタイミングで贈るのであれば、プレゼントを夫婦橋や夫婦茶碗にするのも方法です。

食器のセットなどを贈るのも、一つの方法かもしれません。

何にせよ華やかで、きれいなものを選びたいところでしょう。

似顔絵セット

最後に、傘寿の場合は似顔絵セットというのも方法かもしれません。

似顔絵は基本的にその時のその人を描きますが、写真とは違い絵なのでシワやシミなどを再現しづらく、特徴を捉えた絵を描いてもらいやすいのがメリットです。

年齢が年齢なので写真は嫌い、という人でも、似顔絵なら反応してもらいやすいのではないでしょうか。

ちなみに、絵を描いてくれる人の場所まで行かなくても、写真を送ることで似顔絵を描いてくれるところが増えてきました。

このため、本人が出向かなくてもよいのがメリットです。

また、画風によって出来上がりの雰囲気も違います。

サンプルをチェックして、楽しそうな絵にするか、明るくて上品な似顔絵にするか、などの絵を書く人を選んでください。

予算

電卓

その他にもおすすめのものは多くありますが、気を付けたいこともあります。

まず、金額です。

子供から親へという場合、相場は2万円~3万円とされていますが、これ以下でも十分気持ちは伝わるでしょう。

孫から祖母へという場合は1万円から奮発しても3万円くらいです。

友人や知人の傘寿ならば5000円位から、というのが相場です。

色合いはできるだけ明るく華やかなものを選びたいところですね。

せっかくのお祝いなのですから、贈る者そのものだけではなくラッピングなどもしっかりして、華やかな席にしたいところです。

相手のことを考慮したアイテムを選ぼう

考える男女

できるだけ相手のことを考えたアイテムを選ぶのも良い方法となっています。

健康グッズや身に付ける日用品などなら、あまり負担になりにくくなります。

生活でよく使うものなら本人にもよく使ってもらいやすいのではないでしょうか。

できるだけ相手に負担にならないアイテムを選び、それを贈り物にすると良いですね。

最後に

お返しなどは期待しないでください。

プレゼントを貰ったからといって、必ずお返しをするという性質のものではありません。

できるだけ自分にも負担にならないものにしましょう。